免疫, 腸内環境

喉がイガイガ、朝の乾きは免疫のサイン? ――ウイルスに負けない「粘膜免疫」を育てる3つの習慣――

ウイルスに負けない「粘膜免疫」の育て方|鼻・喉・腸を守る冬の自然免疫法

朝起きると、喉がイガイガして声がかすれている。
マスクを外した瞬間、鼻の奥がツンと乾く。
「これ、また風邪の前触れかな…」

そんな季節の変わり目の不調、
実は“乾燥”だけが原因ではありません。

体の入り口――鼻・喉・腸を守る「粘膜免疫」が弱っていると、
空気中のウイルスが簡単に体内へ入り込んでしまうんです。

今日は、この時期にこそ意識したい
“粘膜免疫を育てる3つの習慣”についてお話しします。


🌿鼻・喉・腸は「体の防波堤」

私たちの体は、常にウイルスや細菌にさらされています。
それでも毎日元気でいられるのは、
「粘膜免疫」が働いてくれているおかげ。

鼻・喉・腸などの粘膜に分泌されるIgA抗体が、
ウイルスをキャッチして無力化し、体内への侵入を防いでいます。

でもこのIgA抗体、
ストレスや睡眠不足、腸内環境の乱れで簡単に減ってしまいます。

つまり、喉の乾きや腸の不調は、
「免疫のバリアが薄くなっていますよ」というサインなんです。


🌙粘膜免疫を守る3つの習慣

① 鼻呼吸を意識する

口呼吸は、乾いた空気をそのまま喉に送り込んでしまいます。
炎症や感染を防ぐためには、鼻で呼吸することが基本。
鼻は天然の加湿器。フィルターの役割を果たしてくれます。

② 腸を整える食生活

腸は免疫の70%を担う重要な器官。
腸内環境が整うと、IgA抗体の分泌も活発になります。
味噌、納豆、ぬか漬けなどの発酵食品に加え、
ごぼう・玉ねぎ・海藻などの水溶性食物繊維を意識的に。

③ 睡眠の質を高める

夜ふかしやストレスはIgAを減らす大敵です。
ぬるめのお風呂で体を温め、眠る1時間前にはスマホを手放す。
副交感神経を整えることで、免疫の回復がスムーズになります。


🔬粘膜免疫を支える“自然免疫”の力

実は、粘膜免疫がしっかり働くためには、
その“土台”となる自然免疫が元気であることが大切です。

自然免疫の主役「マクロファージ」は、
体の中で最初にウイルスを感知し、免疫反応のスイッチを入れる存在。

このマクロファージを活性化するのが、
自然界の成分 LPS(リポ多糖)

さらに、乳酸菌(クリスパタス菌)は、
IgA抗体の産生を助け、粘膜免疫の防御力を高めてくれます。

つまり、

LPSが免疫のスイッチを入れ、
乳酸菌がその力を育ててくれる。

この2つの働きが重なったとき、
鼻・喉・腸の“粘膜の防波堤”がしっかり築かれるのです。


❄️冬の乾燥を乗り切る「内と外の保湿」

乾燥した空気では、ウイルスが長く漂いやすくなります。
だからこそ、外側と内側のダブル保湿がポイント。

  • 外側:加湿器・マスクで湿度をキープ
  • 内側:発酵食品や水溶性食物繊維(イヌリンなど)で腸を潤す

腸が潤えば、粘膜も潤う。
体の中から“しっとり免疫”を育てましょう。


🌸自然の力で、守る力を取り戻す

私たちの体にはもともと、
薬に頼らずにウイルスと闘う自然免疫のチカラがあります。

でも、現代の生活では土や発酵食に触れる機会が減り、
そのスイッチが入りにくくなっています。

そんな現代の環境に寄り添う形で生まれたのが――

『善玉LPSと乳酸菌』サプリメント。

マクロファージを活性化するパントエア菌由来LPSと、
IgAを育てるクリスパタス乳酸菌を、どちらも規定値以上配合。

乾燥や冷えに負けない“潤いのある免疫力”をサポートします。


💫まとめ

自然免疫とは、「自分の体を信じる力」。
それは、呼吸・食事・睡眠――
毎日の何気ない習慣の中で、少しずつ育まれます。

乾燥の季節こそ、
自分を追い立てず、やさしく整える時間を。

そして、
「本来の力がよみがえる」瞬間を、ぜひ体感してください。

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