これは情報記事ではありません。
個人的な記録です。
問題が起きているわけではない。
仕事も回っている。
日常も特に崩れていない。
だから、何も疑わずに進んでしまう。
ただ、
ある時ふと気づくことがある。
「前はもう少し余裕があった気がする」
「こんなに引きずることはなかった気がする」
はっきりとした変化ではない。
でも、確実に何かが違っている。
それは、急に起きたものではなくて、
おそらく少しずつ積み重なっていたものだと思う。
・その場では処理できたこと
・無理をして乗り切ったこと
・後回しにした違和感
どれも、その時は問題にならない。
だからこそ、そのまま進む。
けれど、
同じことを繰り返しているうちに、
気づかない形で、
どこかが削れていく。
それは体力のようでもあり、
集中力のようでもあり、
判断の精度のようでもある。
どれか一つではなく、
全体の“質”のようなもの。
目に見えて壊れるわけではない。
ただ、
「前と同じようにやっているのに、少し違う」
という状態が続く。
そしてその違いは、
忙しいほど見えなくなる。
立ち止まる理由がないまま、
そのまま進み続ける。
おそらく、
多くのことは問題なく処理できる。
だからこそ、気づかない。
けれど、
「問題がないこと」と
「整っていること」は、
同じではないのだと思う。
この感覚を、
そのままにしないように、
ここに残しておく。
これらの文章は、こちらにまとめています。
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